子供用アーユルチェアーのアーユルルナ

MENU

子供用に最適なアーユルチェアーを発見!!

アーユルチェアー子供用

アーユルチェアにも何種類かあるのですが、子供用に作られたアーユルチェアがアーユルユナですね!

 

実際に子供の勉強の集中力が高まっているのを実感している方も多いですし、私自身も大人用のアーユルチェアを日常的に座って、実際に作業の集中力が高まったのは実感しました。
ですので、受験勉強などで子供の集中力を高めてあげる環境を作ってあげた場合など、子供用の勉強椅子としてはおすすめです。

 

また、姿勢が悪いまま大人になってしまうとなかなか姿勢の悪さが治りづらくなってしまう傾向が強いので、子供のうちに良い姿勢を習慣付けてあげたい場合などにも、良いでしょう。

 

 

 

 

ちなみに、下の動画の4:54あたりから
実際に子供がアーユルチェア(アーユルルナ)に座って勉強している様子の動画が見られます。

 

ご自身でも試してみると分かるのですが
姿勢を良くして作業するのと、姿勢が悪い状態で作業するのでは、集中力が違うのが分かります。
すでに姿勢を良くして作業・勉強できていれば、椅子にこだわる必要はないと思いますが
こどもが姿勢の悪いのであれば、アーユルチェア(アーユルユナ)を試してみるのも1つの方法かと思います。

 

 

 


姿勢の良さと集中力って関係あるの?

アーユルチェアーアーユルユナ子供

子供の頃成績の良かった友達や、今成績の良い周りの子供を見てみると、姿勢が良い人である傾向が強いと思いませんか?
実は科学的にも、姿勢の良さと集中力は大きく関係しています。 
 
さらにいうと、物理的(肉体的な面)からも心理的な面からも、人の集中力と姿勢の良さは大きく関わっていることがわかっています。
 
ここで、姿勢の良さと集中力が関係がある3つの理由について
解説していきたいと思います。
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 

 

姿勢を良くすることで、脳に行き渡る酸素量が増える。

おそらくこれが一番姿勢の良さと集中力が影響しているポイントでしょう。
姿勢を良くすることで、血流が良くなり、結果的に脳に渡る酸素量が増えるので脳の動きが活発となり集中力が高まるというのは科学的にも立証されています。
また、姿勢が悪いと、前かがみの状態でずっと座りづつけることになるのですが
脳に重みがかかってしまいますが、これが良くありません。
良い姿勢でいることで、常に上体がまっすぐでいるので、脳に重みがかからず
脳への酸素供給量が上がるため集中力アップにつながります。
 

心理的に姿勢良く胸を張っていると自信とやる気が出る。

これも心理学の世界では有名な話です。
猫背など姿勢が悪い状態でいると、どんどん自信とやる気がなくなってくる反面
姿勢良く胸を張っていると、それだけで自信とやる気が出てくる状態になります。

 

 

「本当にそうかなあ~?」と思う方は、姿勢を良くして一度デスクワークをしてみてください。
集中力だけではなく、やる気まで上がったように感じるハズです。
少なくても、私の場合は姿勢を維持することで明らかに、集中力とやる気維持することができました!

 

こうして姿勢を良くする習慣をつけることは、大人でも影響が出ますが、
より影響を受けやすい子供は、当然こういったことにもっと影響を受けますので、もし子供が悪い姿勢が習慣づいてしまっていたら、要注意ですので、改善していける方向へ導いてあげると、今後のためにも良いでしょう^^

 

 


アーユルチェアーで子供の姿勢は治る?

アーユルユナ子供

 

アーユルチェアーを使い始めの時のお尻の痛みにさえ
慣れてしまって、座り続けていければ姿勢は治っていくでしょう。

 

 

また、これまで姿勢が悪かった子供は
姿勢を維持するための筋肉がついていないので
お尻だけではなくて、腰まわりなどの筋肉も痛くなるかもしれません^^;

 

 

そういう意味では、姿勢を維持するための筋肉がしっかり付いて
数日のお尻の痛みによる、ストレスに耐えられるかどうか?
で姿勢が治るかどうかが決まりそうです。

 

 

 

子供に勉強してほしいけど、落ち着きがなかったり
「全然勉強に集中していないな。」と感じる子供さんもよくいますね。

 

私自身も子供の頃を振り返ると、姿勢が悪い!とよく怒られたりしていました。

 

姿勢が良いと、勉強の集中力も上がるだけではなく、やる気も上がったり
腰痛や肩こり、健康に関するなど色んなところに関わってくるので
 
 
アーユルチェアーにかぎらず、子供に合った姿勢改善方法で、
子供の時から姿勢の良さを習慣づけてあげることは
確実に子供のためなるので、もし姿勢の悪いようでした早めに治して上げると良いでしょう^^